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​事業紹介

言葉や文化、国籍の違いに関わらず、誰もが「防災」に関心を持ち、「災害時に支え合う」ことができるよう「多文化防災」をキーワードに活動を行っています。

​​主な活動

  • 多文化防災に関する調査

  • 多文化防災に関する情報収集

  • 多文化防災に関する講演会・ワークショップの実施

  • 災害情報の発信など

講演やワークショップなどのご依頼

​TABOネットでは、多文化防災に関する講演、ワークショップ、勉強会などの開催を承ります。

【実施例】

● 多文化防災に関する講演とTABOネットの活動内容のご紹介

● 多文化防災を楽しみながら学べる「TABOゲーム」を使ったワークショップ
 

ご依頼はこちらから

​​ワーキンググループ紹介

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つなげるグループ

行政等から出されている防災情報がすべての外国人に理解され、適切な備えや避難行動がとれるようになることを目指して活動しています。

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つたえるグループ

防災啓発動画を作成し、Youtubeで配信しています。また、防災や災害の情報を発信するための、「多言語防災Webサイト」の開発にも取り組んでいます。

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つくりだすグループ

「多文化防災」を参加者と一緒にかんがえるTABOゲームや、「やさしい日本語」のワークショップを、地域や大学等でおこなっています。防災イベントの企画や相談にも対応します。

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やさしい日本語
グループ

災害時に使われる言葉を「やさしい日本語」にする取組みを、日本語教師や外国人のメンバーと一緒に行いました。

※活動は終了しました。

スケッチ鉛筆

政策提言グループ

準備中

お知らせ&活動報告

イベントの参加者募集や、TABOネットの活動報告を載せています。

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